アナル舐め

 偶然、前カノと街中で出くわしました。
以前よりも、かなり綺麗になっていて驚かされました。
僕たちは、かなり円満に別れていたため、とても気軽に話すことができました。
「元気してた?」
「うん、今度ね、結婚することが決まったの」
「そうか、良かったじゃないか!」
「カズくんは?」
「この前、彼女と別れたばかり(笑)」
「立ち話もなんだから、お茶でもする?」
「ああ、いいよ」
結婚が決まった前カノは、随分と明るい表情で、青春をエンジョイしているような笑顔いっぱいでした。

 本当に、冗談交じりに言ってみただけなんです。
「結婚する前に、最後のセックスってどうよ?(笑)」
もちろん、笑ってかわされると思っていました。
「えぇ、どうしよ(笑)、1回くらいならいいかな?」
思わぬ返事に、逆にドキドキ。
「本当に大丈夫なの?」
「カズくんと、最後の思い出作りってやつ?(笑)」
「今大丈夫」
「うん、時間はあるよ」
こうして、僕たちはラブホテルに入ることに!
あまりにも思わぬ展開でした。

 前カノのことですから、肉体的なことはよくわかっています。
下半身を舐められるのが大好き。
オマンコ舐めもアナル舐めも、それは今でも変わっていないようでした。
「今の彼氏、アナル舐めしてくれないんだよ」
「それじゃ、きれいに洗ってからたっぷりと舐めてやる」
2人でバスルームに向かいました。

 ソープを掌にたくさん付けて、彼女の肉体を洗って行く。
エロイプ
これも、当時のまんまの2人の関係。
オッパイや下半身も丁寧に洗いまくると、彼女の表情がいつでも変化してくるんです。
ソープを洗い流してから、オマンコを舐め始める。
たっぷりとオマンコを舐めた後は、アナル舐め。
「久しぶりだと、凄く感じちゃう」
「それじゃ、ベッドの中でもっとやってやる」
「うん」
バスルームから、ベッドルームへ移動です。

 うつ伏せに寝かせ尻を突き出させる。
これも付き合っていた当時からのやり方。
アナル舐めされるのが大好きな元カノ、たっぷり舐めてやると卑猥な声をたくさん出してくれました。
「アナルセックス、どうする?」
「挿れて」
久しぶりの元カノのアナルの奥深くまで、チンコを沈めていきました。

 帰り際に「ねぇ、たまには私のアナル可愛がってくれない?」と、元カノに言われてしまいました。
「ああ、時間のある時楽しもうか」
答えると、満面の笑みでした。
中イキ
中イキ